【Laravel】JetStreamで作成される機能を紹介

2024年1月8日

機能紹介

ログイン

http://localhost:8000にアクセスするとLaravelのウェルカムページが表示されます。画面右上に表示されている [Log in]をクリックします。

ユーザーのEmailとPasswordを入力してログインをクリックします。

ログインが成功するとダッシュボード画面が表示されます。この画面起点に様々カスタマイズして独自のアプリケーションを作っていくことになります。

ユーザー登録

http://localhost:8000のページから画面右上の[Register]をクリックします。

ユーザー情報登録画面が表示されます。必要情報を入力してユーザー登録できます。

パスワードリセット

ログイン画面から[Forgot your password]をクリックします。

登録したEmailを入力してボタンをクリックすると、リセットメールが送られます。

パスワード変更

ログイン後、右上のメニューから[Profile]をクリックします。

現在のパスワードと新しいパスワードを入力して変更します。

ユーザー情報変更

パスワード変更と同じく、ログイン後に右上のメニューから[Profile]をクリックします。

ユーザー名とメールアドレスを変更することができます。

2段階認証の有効化

パスワード変更と同じく、ログイン後に右上のメニューから[Profile]をクリックします。

2段階認証を有効にすることができます。

まとめ

今回はJetStreamで作成される機能を紹介しました。紹介した機能は以下のとおりです。

  • ログイン
  • ユーザー登録
  • パスワードリセット
  • パスワード変更
  • ユーザー情報変更
  • 2段階認証の有効化

こうしてみると認証系は一通り揃っていますね。2段階認証まであるのが手厚いと感じました。今回は2段階認証までは紹介できませんでしたが、機会があれば紹介したいと思います。

Laravel

Posted by kobainmac